パントスチンはFAGA(びまん性脱毛症)に効果的?副作用と特徴まとめ

女性の薄毛治療薬はまだまだ少ない中、女性の抜け毛を抑制するとして注目されているパントスチンという薬があります。ここでは、パントスチンとはどんな薬なのか、どのように使うと効果的なのか、パントスチンの副作用などを説明します。

パントスチンて何?

パントスチンが女性の薄毛に効く!として人気ですが、治療を開始する前にパントスチンはどんな薬なのかを理解しておきましょう。

パントスチンの特徴

パントスチンとは、有効成分であるアルファトラジオールが抜け毛を抑制することで、薄毛の治療に使われている外用薬。男性だけでなく女性の薄毛にも効果があり、老化による抜け毛や女性男性型脱毛症の治療に使われています。

パントスチンは、薄毛治療薬と言っても発毛を促すような効果はありません。男性ホルモンによる抜け毛を抑制する薬なので、薄毛の初期症状の時に症状の進行をストップさせる効果があります。ですから、症状が進行してしまっている場合はあまり効果が見込めないと言われています。

パントスチンの効果

女性男性型脱毛症の原因は、強力な男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが発する脱毛信号を、毛根にある受容体がキャッチすることで起こります。パントスチンの有効成分であるアルファトラジオールには、この抜け毛原因であるジヒドロテストステロンの働きを抑える効果があります。

ミノキシジルのような、血管を拡張して血行を良くすることで薄毛を治療する薬が効かなかったという人には、ジヒドロテストステロンを抑え違う角度から抜け毛にアプローチするパントスチンの方が効き目を感じられると言えます。

パントスチンの副作用

パントスチンは女性も使える外用薬ということで、他の男性用薄毛治療薬よりも優しく効くように作られています。しかし、アルコール成分が含まれているので、敏感肌や肌の弱い人には副作用が起こることもあります。

  • 痒み
  • 炎症
  • 発疹

パントスチンの効果が出るまでの期間

パントスチンは内服薬よりも副作用のリスクが低いのですが、効き目も穏やかです。他の治療薬では効き目を感じるまでに3カ月は使用を継続しましょうと言われているに対し、パントスチンは3カ月から6カ月はかかるとされています。

パントスチンはどんな脱毛症に効く?

パントスチンは、ジヒドロテストステロンが作られるのを抑えることで抜け毛を抑えます。つまり、男性ホルモンのジヒドロテストステロンが原因で起こる脱毛症に効果があるということ。免疫疾患や皮膚疾患から起こる脱毛症には効果がないので注意しましょう。

パントスチンとパントガールの組み合わせが◎

パントスチンは髪の毛を生やす薬ではありません。そこで、発毛効果のあるパントガールを組み合わせることで、抜け毛防止と発毛の両側からアプローチして薄毛治療を効果的にすることができます。

パントガールとは

男性用薄毛治療薬が次々と開発される中、女性が安心して使うことのできる発毛薬は今までありませんでした。しかし、女性用のパントガールという内服薬が世界で初めて認められ、発毛効果が高いと注目されています。

医師からの処方や個人輸入によって購入が可能ですが、日本ではまだ未承認の薬。日本で認められていない薬は、服用後に何らかの重い副作用が出た時に国からの保証制度は受けられません。しかし、今のところ重い副作用などは報告されておらず、優しい成分でできているので人気のある薬です。

パントスチンの効果を上げるには

パントスチンの効果を上げるには、抜け毛を予防するパントスチンだけでなく発毛を促すパントガールも併用するのがおすすめ。パントスチンもパントガールもびまん性脱毛症に効果のある薬で、効き目を感じるまでに3~6カ月。早い人では2~3カ月で効果を感じられるようです。

パントスチンを手に入れるには

副作用のリスクが少なく、びまん性脱毛症に効果的なパントスチン!早速試してみたいですよね。しかし、パントスチンは医薬品なので、普通のインターネットショッピングでは購入できないので注意。

女性育毛クリニックを受診

パントスチンは、厚生労働省の認可をまだ受けていない外用薬ですが、病院で処方箋をもらうことは可能!医師がその患者に必要な薬だと判断すれば、認可されていない薬でも処方箋を出すことは可能なのです。

メリット デメリット
  • 医師の診察を受けて、抜け毛原因に適切な薬かを診てもらえる
  • 今飲んでいる薬との飲み合わせなどを相談できる
  • 副作用が起きたとしてもすぐに相談できる
  • 保険適用外なので高価
  • 重篤な副作用が起きても国の保証は受けられない
AGAルネッサンスクリニック
AGAルネッサンスクリニックでは、パントスチンをはじめパントガールやルネッサンスクリニックオリジナルの薄毛治療薬まで女性のための薬やサプリが揃っています。カウンセリング無料は最近よく聞きますが、ルネッサンスクリニックはカウンセリングも診察も無料!

まずはカウンセリングで相談し、診察で頭皮の状態やどんな治療が向いているのかを提案してもらえます。薄毛治療を始めたいなと思ったら、クリニックの雰囲気や治療方針を知るためにも、まずはカウンセリングと診察を受けに行ってみましょう。

女性育毛クリニックでの価格例

ルネッサンスクリニックでは一か月分10,260円

個人輸入代行サイトを使用する

通常、医薬品を輸入する場合には売買のための輸入ではないことを証明する手続きが必要。しかし、外用薬や2か月分以内の薬であれば、税関の確認だけで輸入が可能です。1番簡単なのは、個人輸入代行のインターネットショッピングサイトを利用することです。しかし、デメリットが大きいので、病院での処方が1番安心。

メリット デメリット
  • 安価で手に入る
  • 病院に行く手間や診察台がかからない
  • 本物か偽物か分からない
  • 副作用が起きてもすぐに相談できる医師がいない
  • びまん性脱毛症かどうか分からずに服用することになる
個人輸入代行サイトの価格例

相場は一か月分5,000~7,000円

パントスチンを使ってはいけない女性とは

パントスチンは副作用のリスクが低いことで注目されていますが、男性ホルモンに作用する薬なので、女性は飲んではいけない場合があります。

使用できない女性

妊娠中 胎児の発育に影響が出る可能性があるため
授乳中 母乳を通して幼児の成長に影響が出る可能性があるため
18歳未満 ホルモンバランスがまだ不安定であるため

まとめ

抜け毛を抑える作用があるとして注目のパントスチン。副作用のリスクが低く、女性のびまん性脱毛症にも効果があります。また、世界初の女性用薄毛治療薬であるパントガールと組み合わせることで、抜け毛防止と発毛効果でさらなる改善が期待できますね。

購入方法は医師からの処方か個人輸入サイトですが、処方箋は輸入代行よりも倍近い値段がします。しかし、医師の目線で本当に必要な治療薬なのかを見極めてもらうことは安心に繋がります。費用は高くついてしまいますが、健康はお金で買えません。薬は自己判断で使用するのではなく、病院で処方してもらいましょう。